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【MyGO!!!!!】長崎そよの使用楽器・機材の紹介

推しギアナビ編集部

MyGO!!!!!のベーシスト・長崎そよの使用楽器・機材を紹介しています。

※主にTVアニメ作中を元に紹介しています。

長崎そよの使用楽器

ベース

ESP公式ブロクでSoyo Customが写真付きで紹介されていましす。

“ESP Official Blog-MyGO!!!!!の使用楽器紹介”

そよが使用しているベースは、ESPのGB/Mを元にしたオリジナルモデルです。

アニメOP映像では、そよの演奏に使われているベースはサンバーストカラーのボディに灰色のピックガードが特徴的な物となっています。

さらに、ピックアップもアクティブらしきものに変更されていて、12フレット部分にはMyGO!!!!!の”m”をあしらったインレイが施されています。

これまでのバンドリの流れを考慮すると、近い将来、そよが使用しているオリジナルモデルのベースが市販される可能性が高いです。（価格は約70万円程度と考えられます。）

コントラバス

メーカー名等不明

（コントラバスに詳しい方、下部コメント欄に情報お願いします。）

月ノ森女子学園の吹奏楽部で使用しているものです。

演奏会でのコントラバスの腕が認められて、祥子よりCRYCHICに誘われるキッカケとなったものです。
（コントラバス弾けるからエレキベースも弾けるだろうという祥子理論）

※#9自宅練習時に使用

長崎そよの使用アンプ関係

アンプヘッド

アンプキャビネット

そよは、OP映像やスタジオでの練習用のアンプとして、Hartke（ハートキー）を使用しています。

Hartke（ハートキー）はアメリカのベースアンプに特化したメーカーであり、Ampeg（アンペグ）やFender（フェンダー）と並んで、スタジオなどでの定番のベースアンプブランドとして広く知られています。

特にキャビネットに対する評価が高く、クリアでアタック感のあるサウンドに定評があります。

ヘッドアンプのHA3500はグラフィックイコライザーが搭載されているため、細かな音作りが可能で、ロックの激しい音作りなど、幅広いジャンルで活躍できるアンプです。

長崎そよの使用エフェクター関係

①ペダル型チューナー

②コンプレッサー

③プリアンプ/オーバードライブ

④プリアンプ/ディストーション

⑤パワーサプライ

①ペダル型チューナー→②コンプレッサー→③プリアンプ/オーバードライブ→④プリアンプ/ディストーションの直列接続を⑤パワーサプライで電源供給している構成です。

モダンなサウンドのDarkglassがメインで配置してあり、アンプまでDarkglassを使っているRASのRaychellと似たようなエフェクター構成になっています。

Season1#3でCRYCHICとして春日影を弾いている時にチラっと映っている物と、リアルライブで凛さんが使用している物から確認できます。

アコースティックベース用プリアンプ

長崎そよのアクセサリー関係

ベースストラップ

Poppin’Part,Roselia,MorfonicaとESPのバンドロゴ入りのストラップを使用していますので、MyGO!!!!!もオリジナル楽器発売のタイミングで同時に発売される可能性濃厚です。

“青木陽菜さんストラップアップのポスト（旧ツイート）”